2008.02.27
突然のモツ鍋
今週末の佐賀と田川の二つのプロジェクトの提案に向けて、
わたしとフジヤマ、そして応援部隊のヒラノの後輩のAくん、
バタバタで作業をしています。
私の方は、やっと計画が終わりプレゼの方に回しましたので
気分的に殺気立っていたのがようやく楽になりました。
何か最近、あまりおいしいものを食べていないので、
フジヤマには申し訳ありませんが、ヒラノとAくんを誘い、
近くのモツ鍋屋に行くことにしました。
うちのアトリエの場合、いつも私の気まぐれで突然食事に誘うことがほとんどです。
仕事が忙しく、いつまとまるのか状況が読めない中で、事前に予定を入れておくほどの
大したものではありませんから。
だいたい、どういうときでも食事の誘いにほとんど断らないのがフジヤマですが、
きょうは、担当プロジェクトのパースの打ち込みに追われており
声を掛けませんでした。
すまん!
フジヤマちゃーーーん!がんばってーーー!
所長はモツ鍋食べてくるけーーーん!
SECRET: 0
PASS:
先日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
相当緊張してうまく話せませんでしたが、大変勉強になりました。
アトリエに向かう途中は、寒さで震えていましたが
面接中は緊張の震えが止まりませんでした。
ワキ汗が凄かったです。。。
それでは、ご検討よろしくお願いいたします。
SECRET: 0
PASS:
お疲れ様でした。緊張しないほうがおかしいですが、そのようには
全く見えませんでしたよ。
面談は今後、数名と会った上で最終的に決めようと思っていますので
結果がどうなるのかボクにもわかりません。
うちのスタッフとの出会いも含め何事も縁だと思っています。