5月に韓国の季刊誌でメンバーズマガジンである「INEX」の取材を受け、
日本とは竹島問題で国民感情が冷え切った中、
送られてくるのか気にはなっていましたが、何とか先月送られてきました。
結局、早稲田の古谷さんは掲載されておらず、末廣さん、柳瀬さん、そして私のは
FABRIC WALL RESIDENCEが掲載されていました、
私は、全身像が写った写真とともに何やら少し多めの文章が添えられていましたが、
英語の文章がないので何が書かれているのか全くわかりません。
末廣宣子さんが言われていたように、協力することが一体何につながるのか
わからない部分において、迷ってしまうところです。