福岡の建築設計事務所「大石和彦建築アトリエ」

きょうは、建国記念日で祭日。
昼より、ｱﾄﾘｴに出て、来週末に予定されている建築九州賞のプレゼの準備。
送られてきたノミネートされている全作品の文章に目を通し、
プレゼ用の台本を作ってみました。
明日、担当のヒラノと打ち合わせ、内容について検討してもらいます。

夜、自宅で焼肉を家族三人で食べました。
次男「お父さん！ブログ読んだけどぼくあんなふうには、言っていない！」
ボク「あ、そう？、そうだったけ？」
妻　「あなた、あの書き方だとまるで小中学生のような感じでイヤなのよ
　　　それに、直接あなたに話しにきた訳ではないし-----、高校生には高校生なりの
　　　プライドがあるのよ！」
ボク「そうか、それは気付かなくてごめん！訂正しておくよ」
妻　「ところで、松尾芭蕉ってどんなモモヒキはいていたのかしら？
　　　パンツがある時代ではないし、ふんどしの時代なのよ！」
ボク「なるほど-----–」
次男「きっと、モモヒキの上にふんどしをしとったちゃない？」
ボク「モモヒキのうえにふんどし？-----–そ、そんなバカな！
　　　　じゃあ何のためにふんどしがあるの-----—-」

いまだにモモヒキの話題に沸く大石家でありました-----—-。