2010.01.21
建築九州賞プレゼ予行演習
フジヤマが用意した原稿をもとに作成したプレゼ用の画面を見ながらパソコンをクリック
「〇〇〇HOUSEの発表をはじめたいと思います。
大石和彦建築アトリエ 大石です。よろしくお願いします。」
スゴカー!最初に言う挨拶まで原稿に!
「施主は計画のハードとして------」
ハード?わからん!ムズカシイ!
「〇〇しかじか-----—」
自分の言葉じゃないけん言えん!憶えきれん!
「サスティナビリティ?なんがね??」
「リン、リン、リン、リン」
時間が足らんよう!全然時間が足らん!
フジヤマ「わかりました、では、もっと言葉を詰めてみましょう」
はああ------キミいいよねー、なんも緊張せずに観客席から見れるなんてーよかー!
カワッテェー!カワッテェー!
フジヤマ「ダメです!頑張って下さい!」
つぎにカサギが作った〇〇TUBEのプレゼ用の画面を確認。
こちらは、画面を見ながらこれから原稿を作らねばなりません。
写真は最後に固めずに、フジヤマのように写真をばらそう!
ここは、二つプランを並べると小さくなってわかりにくくなるので分けよう。
こうやってああやってこういう風に説明しようぜ!そして、
ストラクチャーの説明は、やはりプランの前に持ってこよう。
うむーー、〇〇HOUSEのようにコンセプトについていくつかの項目に明快に分けれない?
カサギ「〇〇TUBEは、〇〇HOUSEと違いコンセプトが複合的ではないので難しいです」
そう—-わかった。
フジヤマさん!短くした原稿まだ?----------。
ヒラノ「昨年のプレゼより密度がありますね!」
当たり前ジャン!前回プレゼしたからこそ今回、反省を踏まえて活かさないとね!
ああアリヨシくん!きみ、今、何やっているの?
「百道Mプロジェクトの収納計画をしています。キッチンの方はまだ確定でないので
さわれませんが収納の方はもう大きくは変わらないと思い進めています。」
そう、了解!