2010.11.22
福岡上空に謎の光
今日の毎日新聞の朝刊に「福岡上空に謎の光」の記事。
昨日、日曜日の午後10時ごろ、ほぼ天頂付近にあった月の北西側に
オレンジ色や青色、白色に輝く星より大きい複数の光があり、
多い時には13個見えたとのこと。
同じ場所で光り続けていたということで飛行機ではなく、また、最終便の着陸は
午後10時1分でそれ以降の着陸はないという。
通常、飛行機の点滅ライトにも見えますが、動いてなければヘリコプターか観測気球
ということも考えられ、それ以上のことは書かれていません。
それではUFOか?ということになりますが
本来、地球から一番近い恒星でも4.3光年かかります。
それも光の速さでの距離であり、
果たしてそれをワープしてくることができる技術が可能だろうか。
タイムマシンのほうが理論的に可能であり、
この広大な宇宙のどこかには宇宙人は必ずいると思いますが、
遠く離れた惑星まではなかなか来れないのではないでしょうか。
したがって、この世の中に未確認飛行物体なるものが存在するとすれば
未来の地球から来ているのではと考えます。
そう考えると、かれらが極力、我々と接触しない理由に納得がいきます。
時間と空間の操作のどちらが技術的に可能か物理学者に聞いてみたくなります。
スタッフのフジヤマにこの話をして、もし仮にUFOが存在するとして
「ワレワレトウチュウ二、イッショニイキマショウ!」と
誘われたら行く?と聞いてみました。
フジヤマ「わたしは、UFOの存在を信じていませんし、行きません!」
へー!おれなら絶対行くよ!誰にも見ることができない宇宙の旅ができるんだぜ!
フジヤマ「それを見ても誰にも話すことができないなんて寂しいです」
そうかならば「ワカリマシタ、デハ、アナタノスキナヒトモツレテッテイイデス!」
と言われたら?
フジヤマ「それでも行きません!-----—1年後に帰ってきて10億円くれるなら
行ってもいいです。」
男は浪漫、女性は現実です!