2014.10.15
日韓建築交流展パネルデータ送信
昨日、日韓建築交流展のパネルデータを事務局に無事送信。
A1パネル1枚となっていますが、東日本ハウスコンペのプレゼパネルデータと
Facility Hatの写真レイアウトデータの2つを提出しました。
コンペの方は日本語の文章を
妻の会社の韓国の方にハングル文字に訳してもらいました。
さてその訳したものをどのように見せるかについていろいろと検討してみたのですが
ハングル文字はデータで頂いてないため、画面上でのレイアウトは難しく
また、日本語の下に韓国語を書き加えるのはプレゼボードの雰囲気が変わるため
別の方法がないものか考えているとQRコードを使用できないかと思いつきました。
ボクのホームページを載せているサーバーに臨時のアドレスを一時的に加えてもらい
QRコードに携帯、スマホをかざすとそこに飛んで、韓国語訳が見れるというしくみです。
ブログのベースを作ってもらった元スタッフの有吉くんに相談して可能と判明。
ホームページを管理しているフリーセルに連絡して臨時のアドレスを作成。
そのアドレスをもとにQRコードへの記号化ソフトを使用して
パネルのアトリエプロフィール欄の横にQRコードを貼り付けました。
デジタルに疎いアナログおじさんでもスマートに考えることができたぞー!!
ああうれしいー!!
さてきょうはCS決戦!ソフトバンク対日本ハム!
ホークスがんばれー!!
前の記事へ
TOP
次の記事へ