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2021.08.24

盆明け現場

 

梅雨のような長く続いた雨が止み、やっと夏らしい入道雲

武雄の現場は10月の竣工に向かって進んでいます。

 

 

片流れの水平ラインが伸びやかであるとともに庇裏の木毛セメント板の風合いを醸し出しています。

 

 

ポーチ部は駐車場部分の建物からの突き出しに呼応させた形状にしています。

 

 

エントランスホールとリビングはガラスの欄間を通して曲面天井が繋がっています。

現場での打ち合わせは汗で体中がびっしょりになります。