2023.02.03
公開プレゼの夢
2月になりました。
また夢のはなし——-
ボクの造ったプランがコンペの選考作品に選ばれたらしい——-
夢の中ではプランまでは何となくぼんやり覚えていたような
そこで急に別の展開に話が飛び
何か刀研ぎの名人 がいるとの噂を聞き、元スタッフの角くんとともに訪れると
白いあご髭のジイサンが板の間に座っており、
あんまり人が多いのでもう受け付けていないと断られそうになりました。
すると突然角くんが持ってきた鞘の中から刀を抜き、
これボクが造ったものですと見せると
(この刀、夢の中では湾曲しており日本刀ではないように感じました)
そのジイサンの対応が急に変わり興味を持ったようでした。
そしてそこに来て待っている人から
「今日の16時からの大石さんの公開プレゼ楽しみにしています!」と言われ
「大石さんこんな所に来てて大丈夫ですか?」と心配されました。
「えッ??——公開プレゼ?」思わず
模型もパースもなーんもしていないことに気付く——–。
途端に胸騒ぎがしてど、どうしようと思う。
これが大学の課題であればすいません忘れていましたで済むものの
公開の場で恥を搔きたくないという思いが湧き上がる。
あーどうしよう——–と考えながら
コンペに選考されて模型もパースも用意していないなんて
どんなにボクがいい加減でも決してそういうことは通常ない筈。
冷静に順を追って考えハタと気づく。
これはたぶん夢だ!
そう夢であって欲しい!
神様、神様!!夢でありますように——-と祈っていると
目が覚めました。