2025.02.20
体育の授業
最近ネットを通し音楽クリエイターのヒャダインさんの体育に関する
エッセーが話題となっています。
「なぜ学校の体育授業でクラスメイトの前、恥をかかせようとするのでしょうか」と問い掛け、ボクはとてもその言葉に反応しました。
小学校における体育授業は心身を健やかに成長させるものとして
必要であることは理解できますが運動の苦手な子にとって
体育の授業や運動会は地獄に感じる時間です。
かけっこで足が遅くいつもドベだったり、逆上がりができずどれだけ
人前で女の子たちの前で恥をかかせられたことか——-。
そういえば昔のその時の暗い思い出が湧き上がってきました。
ボクの場合、おばあちゃんっ子でいつもおんぶされていたこともあり
足の発達が遅れていたのだろうと思います。
かけっこの苦手意識は6年生まで続き、中学1年で2番になって初めて
払拭された経験があります。
小学生時代というのは大体運動ができて頭が良い子がもてる為
当然ながら全くもてませんでした——あまり気にしていませんでしたが——–
鉄棒の逆上がりなど夕方になるまで姉に教えてもらいながら
運動場で練習していた記憶があります。
したがって運動が出来ない子に対し屈辱的な差別感を持たせるようなことは気を付けるべきだと思います。
誰もが成長の過程で不当な劣等感を持たせられるのが
世の中かもしれませんがそんな時助けてくれるのはやはり家族であり
友達だろうと思います。
色々な人に支えられながら素直に反省もし
負けない強い意志を育てていくことも必要だろうと思います。