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先日教育テレビで放送されている日曜美術館で小池一子の特集を視聴。

 

今年89才になられる小池氏は「無印良品」のコンセプトの立ち上げからキャッチコピー、美術展の企画等様々な活動をされてこられた戦後日本を代表するコピーライターでありクリエイティブディレクターであるにも関わらずあまり知らず恥ずかしい思いになりました。

また、インタビュアーが建築家の田根剛さんというのも

建築を創造するものにとって彼女が影響力のある存在であるということを

思い知らされました。

 

彼女が無印良品の為に作られたキャッチコピーとして「くりかえし原点、くりかえし未来」という言葉がありました。

 

このコピーはまさしく田根さんにピッタリ合う言葉ですが

すべての創造的ものつくりにおいても根本的な概念を簡潔に語られている

と思いました。

 

創造性は原点にくりかえし戻ることで新たな未来がくりかえされる——-

良い言葉です!

 

 

この度、第2回九州建築新人賞にボクのアトリエOBの平野公平君が

見事受賞されました!

第1回も最後の選考まで残りながら惜しくも受賞を逃していましたので

今回、HOUSE Wでの受賞、本当におめでとうございます!

 

 

 

2025.03.16

高校の同窓会

 

 

昨日土曜日、高校卒業後50周年の記念同窓会に出席しました。

高校の同窓会はよく行われている方ですが今回は50周年ということもあり

東京からも多くの同窓生が参加し100名近く集まったのではないでしょうか。

 

 

年齢的に第2の職場で働いている方、65才でリタイアされている方、

総合病院の院長、会社の会長、自営業など様々です。

基本的にボクが仲良かった友達は毎回出て来ない為、いつも寂しい思いですが、今回、西高宮小の1,2年で一緒だったS君に声を掛けられました。

 

ボクは西高宮小には4年生の2学期までいて、父の転勤で小倉の北方小に転校しその後、6年生の2学期に再び父の転勤で高宮に戻りました。

西高宮小から転校する際、知り合いの女子に転校後、ボクの気持ちを好きだった女の子に伝えて欲しいと言って転校した事情もあり

再び同じ小学校に戻ることにとても恥ずかしく抵抗がありました。

そこで父に相談したところ、それでは百道中学がレベルが高いらしいので越境で西新小学校に行かせようということになり

ランドセルを背負って高宮から天神経由で市内電車に乗って通うことになりました———–。

今から思えばそんなことを気にするなんてバカみたいと思ってしまいますがそんな小さな思いが自分の人生を変えるきっかけになっていることに

不思議さを感じます。

ボクにとって西高宮小時代はとても懐かしく良い思い出がたくさんあります。

そのS君から今度6月に西高宮小の同窓会を企画していることを知り、

是非参加したいので連絡して欲しい旨を伝えました。

 

翌日は朝9時半に同窓会館に集合後、高校の資料館を見学、同時期に開催されている後輩たちの文化祭を見て回り、12時半より貸し切りバスで太宰府天満宮へ向かい参拝(参拝は不参加)という盛り沢山の企画でした。

 

節目としての素晴らしい企画、同窓会委員の皆様ありがとうございました。

2025.02.20

体育の授業

 

 

最近ネットを通し音楽クリエイターのヒャダインさんの体育に関する

エッセーが話題となっています。

「なぜ学校の体育授業でクラスメイトの前、恥をかかせようとするのでしょうか」と問い掛け、ボクはとてもその言葉に反応しました。

小学校における体育授業は心身を健やかに成長させるものとして

必要であることは理解できますが運動の苦手な子にとって

体育の授業や運動会は地獄に感じる時間です。

かけっこで足が遅くいつもドベだったり、逆上がりができずどれだけ

人前で女の子たちの前で恥をかかせられたことか——-。

そういえば昔のその時の暗い思い出が湧き上がってきました。

ボクの場合、おばあちゃんっ子でいつもおんぶされていたこともあり

足の発達が遅れていたのだろうと思います。

かけっこの苦手意識は6年生まで続き、中学1年で2番になって初めて

払拭された経験があります。

小学生時代というのは大体運動ができて頭が良い子がもてる為

当然ながら全くもてませんでした——あまり気にしていませんでしたが——–

鉄棒の逆上がりなど夕方になるまで姉に教えてもらいながら

運動場で練習していた記憶があります。

したがって運動が出来ない子に対し屈辱的な差別感を持たせるようなことは気を付けるべきだと思います。

誰もが成長の過程で不当な劣等感を持たせられるのが

世の中かもしれませんがそんな時助けてくれるのはやはり家族であり

友達だろうと思います。

色々な人に支えられながら素直に反省もし

負けない強い意志を育てていくことも必要だろうと思います。

 

2025.02.01

ようやく

 

ようやく松葉杖から解放され杖無しで歩けるようになりました。

足首の骨折部はまだ50%ほどしか繋がっておらず

折れやすい状態の為、外の道を歩く時はねん挫しないように

足首を覆うサポーターを装着するようにしています。

車の運転もなんとかできるようになりました。

骨折は骨がずれてないなら手術はしなくて良いらしく

ただ、骨折部が自然と繋がるまで待つだけという

今どき何も治療せず体の治癒力に期待する——-

整形とは意外と原始的なんだなあと思っています。