2023.02.03
公開プレゼの夢
2月になりました。
また夢のはなし——-
ボクの造ったプランがコンペの選考作品に選ばれたらしい——-
夢の中ではプランまでは何となくぼんやり覚えていたような
そこで急に別の展開に話が飛び
何か刀研ぎの名人 がいるとの噂を聞き、元スタッフの角くんとともに訪れると
白いあご髭のジイサンが板の間に座っており、
あんまり人が多いのでもう受け付けていないと断られそうになりました。
すると突然角くんが持ってきた鞘の中から刀を抜き、
これボクが造ったものですと見せると
(この刀、夢の中では湾曲しており日本刀ではないように感じました)
そのジイサンの対応が急に変わり興味を持ったようでした。
そしてそこに来て待っている人から
「今日の16時からの大石さんの公開プレゼ楽しみにしています!」と言われ
「大石さんこんな所に来てて大丈夫ですか?」と心配されました。
「えッ??——公開プレゼ?」思わず
模型もパースもなーんもしていないことに気付く——–。
途端に胸騒ぎがしてど、どうしようと思う。
これが大学の課題であればすいません忘れていましたで済むものの
公開の場で恥を搔きたくないという思いが湧き上がる。
あーどうしよう——–と考えながら
コンペに選考されて模型もパースも用意していないなんて
どんなにボクがいい加減でも決してそういうことは通常ない筈。
冷静に順を追って考えハタと気づく。
これはたぶん夢だ!
そう夢であって欲しい!
神様、神様!!夢でありますように——-と祈っていると
目が覚めました。
2023.01.26
アトリエOBが受賞
当アトリエのOBである平野公平くんがこの度
福岡県美しいまちづくり建築賞 住宅の部で大賞を受賞しました!
3年前に拝見させて頂き、
道を隔てた神社との関係性を踏まえた
形態と内部空間が一体となった構成を
きめ細やかなディテールによりシンプルに表現した素晴らしい住宅で
早くから受賞の対象になるからとせっついていましたが
彼はむかしからのんびりしており、
昨年やっと応募したようでした。
これまでもっと早い段階で受賞する実力があると期待しており
ちょっと時間がかかりましたが、
公的な第三者からの高い評価は今後の仕事の励みになると思います。
平野君おめでとう!!
2023.01.08
片方の手袋
お正月の晴天が続くなか、仕事を開始しました。
天気が良いと歩かないともったいないような気がして昨日、いつものコースでウォーキング
をしました。
最近、ウォーキング中はワイヤレスホンでYouTubeにある過去のテレフォン人生相談を
聴きながら歩いています。
様々な悩みを抱えている方の内容は基本的に中高年が多く
色々な経験を積み重ねている年代でありながら人生の後半において
問題を抱えることが多くなるのは、その場での解決を後回しにしてきた結果なのでしょうか。
ところでスマトーフォンのアプリでの人生相談は日にち毎に分かれているため
終わるたびにポケットからスマホを取り出し、手袋を取り指で画面を触って戻すという行為を
繰り返しながら歩いていました。
翌日、昼ごはんに出かけるのに手袋を探したところ
ウォーキングで着ていたジャケットのポケットに片方の手袋しかなく
昨日のウォーキング中にどこかで落としたようでした。
昨年初めにユナイテッドアローズで購入した手袋ですが、そんなに高いものでもなく
今日は寒いし 探すことを諦めようか迷いました。
すると心の中のもう一人のボクが
「正月早々、落とすなんて縁起でもない!絶対諦めるな!」と
言ってきます。
そうだまだ1日しか経っておらず人が盗るような物でもないので
ウォーキングルートを辿ればどこかに必ず落ちているのではと考え直しました。
いつものコースを逆回りに歩きながら百道浜に出ましたがありません。
そういえば昨日、ウォーキング中に針灸院から携帯に連絡があり
予約時間を過ぎていた為、急いで戻ったことを思い出しました。
慌ててポケットの携帯を取った為、その時に落ちたのではと考え
百道浜の樋井川にかかる橋の手前に向かって歩くと
お!!遠くからですがスロープの手摺脇に何か黒いものが!!
近寄ってみると——-あったあ!! ——-片方の手袋が!!
昨夜の雷雨でびしょびしょになっていましたが見つけました!!
何だか急に幸せな気分になり、よし今年は良いことがあるぞ!!と
小市民的と言われようがなんと言われようが
オジサンはウキウキした気分で戻ったのでした。
2023.01.04
宗教建築の初夢
初夢のおはなし
中学、高校の同窓会を取りまとめている荒巻君が主催で
宗教建築について大学の先生を招いての定期的勉強会を開いていたようで
ボクはそのことを知りながら参加していませんでした。
その勉強会が今回、集大成として世界の宗教建築というテーマで世界中の主だった
宗教建築を同一の縮尺で学生たちに模型を造らせ展示しているということで
会場に出向いてみました。(この設定も夢とは思えないほどリアル)
かなり広いスペースに模型や内部写真がレイアウトされており
驚いたのは宗教建築と言えば、キリスト教の教会やイスラムのモスク等
これまで知っている建物ではなく、全く見たことない様々な形をした建物ばかりで
世界にはこんなに知らない宗教建築があったのかと
知らない自分を恥じ、ひとつひとつの模型をじっくりと見て回りました。
四角い大きな建物のフラットな屋根から三つの巨大な円盤が立ち上がっているものや
地面まで下りた切妻の形の妻側に何段にも分かれた横流れの帯状の壁が
ある教会など今でも思い出してスケッチが描けるのはその二つ程度ですが
かなりの数の知らない建物の模型が並べられていました。
また教会の内部写真も吹き抜けに面して上がっていく手摺部分とその背後の壁に
複雑な意匠が施されている見たこともない空間になっていました。
この模型ひとつひとつとこの写真全てを脳が勝手に夢の中に造り出すことなど
できるでしょうか?