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現在、リフォーム工事が進んでいる大手門のマンションは、

お子さんの通学用として購入されたものであまり費用はかけられないのですが、

高層のためかスプリンクラーがあるマンションは初めてです。

さすがにスプリンクラーの移動はできませんが、天井を剥いでみると

配管が蛇腹状になっており上下には調整できるので少し安心しました。

内部の造作下地は意外にも軽量鉄骨下地ではなく木下地で

かつ壁下材は積層材が使用されているのには驚きました。

 

 

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平日の午後11時よりTBSで放送されていたニュース23が

6月3日からメンバーも一新され観てみましたが

スタジオのセットに仰天!

どうみても僕には葬祭場のセットにしか見えません。

金色の細い棒が格子状に波を打ちながら幾段も並ぶ様は

これって葬式やん!!と思ってしまいます。

しかもさらによく見てみると

棒の上にはろうそくのような明かりが一本一本灯っているではありませんか。

みなさんはどう思われるか一度、観て下さい!

それに対して、フジテレビのFNNニュースのセットは

昨今の建築に影響を受けた斬新なセットです。

 

 

 

“ニュース23のスタジオセット” への4件の返信

  1. 同感して頂きありがとうございます!自分だけではないことがわかり安心しました。

  2. ぼくも最初からこのセットが気になっていて、
    ネットで検索しているうちにここへ辿り着きました。
    「葬祭場」ですか!!(笑)
    ぼくは、ぼったくりバーのソファーに座っている気分で
    ケツがもぞもぞして、小川さんのコメントが耳に入りません。
    視聴率の低さもこれが原因ではと思ってますが・・・・

    1. コメントありがとうございます!デザインに興味のある人であればコのセットに違和感を覚える人も多いのでは?不幸な事件を小川アナウンサーが真剣な表情でアナウンスされている姿を見ているとその背後にあの「チン!」というようなセットで、不謹慎かもしれませんが思わず笑いそうになります。
      あのセット早く代えて欲しいですね。

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川崎の通り魔殺人事件でその要因の一部として引きこもりの

可能性が取り上げられています。

「引きこもり」という言葉はあくまで現象であって

原因ではなく、そこには様々な要因があると思います。

 

実はボクの大学の同窓生にも出社拒否症が原因で自宅に

引きこもりになってしまった人間がいます。

一人は克服し、今は立ち直って立派に働いていますが

もう一人は何十年もご実家での引きこもり状態が続いています。

二人とも元々、すごく明るく元気で社交的でもありました。

克服した方の彼は、仕事をバリバリこなしていたそうですが

ある日、こなしきれない程の仕事を抱えていることに気付き

突然、会社に行くことが出来なくなったそうです。

会社へ行かず、ほとんど一日中、寝込んでいる時期が続き

次第に家族からは白い目で見られるようになり

娘からは「このブタ!起きろ!」と足蹴にされたこともあった

と語っていました。たぶんお嬢さんは悔しい思いで

いっぱいだったのかもしれません。

彼は精神科へ通い、薬漬けの毎日の状態になっている中

ある精神科医との出会いから薬漬けの毎日から脱することが

できたそうです。離婚もして精神的ダメージは大きかったと

思いますが、今は、むかしの彼と同じで元気で明るく

働いています。

もう一人のかれは、家から外へ出ることが大変だそうで

ご両親も高齢になられ、今後、どう生きていくのか心配です。

むかしボクが東京の本社で働いている時に、外回りのデザインで

彼に相談したところ、下馬にあるボクのアパートに泊りがけで

教えに来てくれたことがありました。

その時はとてもバリバリで働いており輝いていたのですが

何がきっかけで出れなくなり、どうして克服できなくなったのか

わかりませんが本人も苦しいし、ご両親も複雑な思いでいっぱい

だろうと思います。

したがって引きこもりも様々であり

休眠中の人達を社会が何らかの形でコミュニケーションが

取れるように支援していく必要があると思います。

 

 

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2019.05.31

モーゼの十戒

 

定期的に髪を染めている妻の頭頂部が

 

意外と早く根元から白くなるようで

 

最近、自分では中々確認できないため助言を求められることが

 

多くなりました。

 

夫としての立場を利用してか、分け目部分の状態について

 

また、「月の輪グマ」になっとうよ!とよく茶化して言っていたのですが——

 

妻は今日、どうも久しぶりにボクの後頭部の状態を見たらしく

 

「あれッ!カズちゃん!モーゼの十戒になってるわ!」

 

と言われました。

 

「エッ?モーゼの十戒ってなん?」

 

「白髪の海が二つに分かれたようになっているわ!」

 

「ひゃー!!全然気づかんかった!」

 

「それにあなた!つむじ回りがだいぶ薄くなっているわよ!」

 

ひゃー!!ザビエルハゲになりたくなーーい!!!!

 

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テレビ朝日の開局60周年記念番組ということで山崎豊子原作の

「白い巨塔」が5夜連続で放送されました。

2003年にフジテレビ開局45周年記念番組として唐沢寿明主演で放送された

「白い巨塔」を田宮二郎主演の映画版「白い巨塔」を観たものとしては、

興味深く拝見させて頂きましたが、

2003年の唐沢版は映画以上に脚本、配役、演出、音楽が素晴らしく、

有料放送での再放送版も何度も観ました。

山崎豊子によるこのドラマは医学界の暗部(旧帝大というエリート意識、

それに基づく医学界での上下関係、教授選に伴う熾烈な派閥争い、

手術ミスの隠ぺい等々)が描かれており、

いろいろな思惑を持った人々が渦巻く人間模様の表現によって

際立ったものになっていました。

 

そんな2003年版を知っていながら、今度は岡田准一主演でやるなんて

余程、自信があるのだろうと思って第1話を観ました。

 

財前の上司である東教授が寺尾聡(映画版は東野英治郎、2003版は石坂浩二)

映画版の東野英治郎は水戸黄門役をやられていた方で黒沢明の映画にもよく

出演された名優ですが、庶民的な顔立ちが水戸黄門にはハマっていましたが

アカデミックな役柄としては微妙な表情の作り方といい石坂浩二が非常に

うまいと思いました。寺尾聡も悪くはない配役ですが、ちょっと枯れ過ぎて

石坂浩二を越えていません。

 

医学部長の鵜飼役が松重豊(映画版は小沢栄太郎、2003版は伊武雅刀)、

このドラマにおいてもっとも曲者の役柄であり、映画版の小沢も2003年版の

伊武も曲者としての演技が素晴らしく、一本やりに見えてしまう松重では

荷が重い配役のように思いました。(むかしのドラマで松重はしつこくて、

ハイエナのようにいやらしい役もうまいと思いましたが)

 

次にこのドラマにおいて最も正義感溢れる財前の同僚である里見役が

松山ケンイチ(映画版では田村高廣、2003版は江口洋介)

演技力で定評のある松山ケンイチですが、なぜか清潔感がなく

演技的に下手であっても江口洋介の方がその下手さで誠実に感じます。

 

あとこれに人間味あふれるいやらしさを出している

財前の義父である財前又一役が小林薫(映画版では石山健二郎 、2003年版では

西田敏行)、石山健二郎という役者はたぶん今後、どんなに探しても

出てこない雰囲気を持った人でありこの役柄は強烈でしたが、

西田敏行も負けず劣らず強烈な役柄を演じていました。とにかくこの役は

エネルギッシュでギラギラしていないと向かず、役者として素晴らしい小林でも

この役ではないと思います。

 

そうしたドロドロした男の世界をあしらって生きているクラブのママ花森役が

沢尻エリカ(映画版が小川真由美、2003年版が黒木瞳)

これは断トツで黒木の圧勝!2003年版では彼女の存在があってこそ全体の構図が

成立していると言ってもいいと思います。

 

そうやって主人公の財前を取り巻く名脇役によってこのドラマの完成度が

上がっていると言ってよく、ドラマの進行や筋書きに変化がなく、演出も

普通であるならば何故、「白い巨塔」を再び製作したのかよくわかりません。

最後に190cm近い松重豊と寺尾聡に挟まれて立つ岡田准一のシーンは

岡田の低さが目立たぬように演出に工夫をすべきであり

主役はやはり颯爽とした華がないといけないと思いました。

 

 

 

 

 

“何故また「白い巨塔」” への1件の返信

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